人工知能 「ワトソン」

人工知能が活躍しだした。

医療分野で、医師が判断できなかった病名を、様々な論文や症例から、病名を導き出したらしい。

昔、人間は永遠の命を捨て、知恵の実を食べて進化したらしい。

神は、実はサルだったかもしれない。
今、人は神を超えて、知を手に入れた。

人工知能は、新しい生命かもしれない。
神である人間は、永遠の命がある、彼らに知を与えたのかもしれない。

いつか、人間は神ではなくなり、下等動物や、サルと同じに扱われるのかもしれない。

なんのこっちゃ??

今の人工知能や、それらのアルゴリズムは、自己で学習し、判断をする。
今は、目的が決められているかもしれないが、人間と同じ進化や生きるためが目的となったら、人工知能はどう進化するだろうか?
コンピュータを作った技術者や、人工知能を開発した技術者は少数の人たちで、彼らは創造主かもしれないが、
他の人間はどうだろう?
今や炊飯器でさえ、コンピュータが組み込まれ、一般の人間では、できないご飯を簡単に炊いてくれる。
コンピュータの原理は知っていても、実際にコンピュータを作れる人間は皆無に等しい。
最近は、レジもバーコードで読み取るだけで、計算し、おつりまで出してくれる。
それを扱っている人間は、微塵も疑っていない、自分で再計算する人もいない。

コンピュータが発達することで、間違いなく多くの人は馬鹿になった。

それが、今度は人工知能である。
簡単に想像出来るのは、だれでも出来る事は、人工知能がすべてやってくれるだろう。
医師に助言を与えたワトソンも、いつか医師と同じく診察をするかもしれない。
コンピュータプログラマーも、いらなくなる。
コードを書くだけなら、今すぐでも人工知能がやるだろう。

人工知能がプログラムを書けるようになると、進化は止まらなくなる。
より良いアルゴリズムを採用して、自分を変更していく。
そうなると、進化は人間の創造を超えてしまう。

人間はなんのためにいるのか?
何のために仕事をしているのか?

人工知能が、お金を稼ぎ、食べ物を作り、人間に与えるようになる日は近い気がする。

いつ、人工知能は、人間に愛想をつかすのだろう。
自分を生み出した、人間をいつまでも尊敬し、人間の為に働いてくれるのだろうか?

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