この当時は、本当にいろんなパソコンが販売されていました。
日本語BASICを搭載した「ぴゅー太」
初めて見た時は、なんて画期的なBASIC(言語)なんだと、感動しました。
ジャンプ命令は,BASICではGOTO
ぴゅー太は、「イケ」ですよ。
実行命令は、BASICでは、RUN
ぴゅー太は、「ジッコウ」ですよ。
結局、使いづらかった・・・
そういえば、この頃に「MSX」という、コンピュータの統一規格が発表されましたが、
天下のNECとシャープは全く無視、
最初、この規格にのったメーカも後々、独自の特色を出しわけのわからん規格になりました。
パソコンテレビX1
高校の友達が持っていて、よく家に「ゼビウス」をやりに行きました。
あとは、X68000
高校を卒業後、ソフトハウスに就職し、そこにいた先輩が持ってました。
なんせ格好が良かった。
存在感あったなぁ。
ザイログ社とモトローラ社の対立も、この頃だったと思います。